ライアーゲーム秋山深一様にぞっこんLOVE!!(笑)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日すこーしだけ「蒼月夜」二話の続きを書いたので
本家に掲載する前にこっそりUP。
ここまで書くのに2時間。
書くとはまこと大変な作業です^^;

本当に途中も途中ですがお読みになる方は「続きを読む」からどうぞ

↓ ↓ ↓


蒼月夜二話


「弁慶さん!!」
知盛を運び込んだ有川家の一室から知盛の手当てを終えた
弁慶が姿を現した。
部屋の前でうろうろと落ち着かない様子だった望美は
即座に彼へと駆け寄った。

「弁慶さん、知盛は?」
「安心してください、もう大丈夫ですよ」
弁慶はそんな彼女を安心させるように 優しく告げた。
それでも未だ不安な表情を滲ませたままの望美に弁慶は更に言葉を続けた。
「見た目は派手でしたがね、思ったよりは深手ではなかったようです。
知盛殿も今はもう目を覚まされていますよ、
入って看病してあげてください。
彼にとってもきっとそれが一番の薬でしょうから…」
「弁慶さん、ありがとう。」
望美は感謝の言葉を告げるとそのまま知盛の待つ部屋へとはいっていった。
成り行きの全てを見つめていた弁慶は
複雑な表情を浮かべながら溜息をついた。
「やれやれ、あんなに嬉しそうな望美さんは久しぶりですね。
口惜しいけれど」
軽く肩を竦めた弁慶は恋人達の逢瀬の邪魔をせぬように
静かにその場から去った。



「知盛!起きてて平気なの?」

弁慶に促されて 入った部屋の中で
まず目に飛びこんできたのは背に包帯を巻きつけられた知盛の姿だった。
彼は窓辺に佇み、物珍しそうに外の様子を見つめていた。

「望美か…」
「望美か、じゃなくって怪我してるんだから寝てないと」
「大事はないさ…、」
くすりと笑みをこぼした知盛はそのまま望美の腕を取った。
そして後ろから望美を抱きすくめた。
気がつけば望美の身体はすっぽりと知盛によって包み込まれていた。
「と、…知盛?」
耳元に彼の吐息を感じて胸が高鳴る。
本当に傍に知盛がいる実感を望美は改めて感じていた。

「此処まできてくれるなんて思わなかった」
ぽつりとつぶやいた望美の言葉に呼応するように
知盛がぐいと彼女を自分の方へと向かせた。
「お前が俺を呼んだのだろう?俺はそれに答えたまでだ…」
火の如き熱さを含んだ言の葉の調べが望美の中に響いた。
酔うように惑うように、知盛の思いを受け止めながら目を閉じる。
暖かな手から伝わる波動が心を強くしてくれるようだった。


続きは近日中に…
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する
// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 運命流転 日々雑記 all rights reserved.Template byCherish@Web.
Material by NEO HIMEISM Sanichert
カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

るきあ@管理人

Author:るきあ@管理人

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
リンク
フリーエリア

累計
今日
昨日



にほんブログ村 ゲームブログ×PlayNCBlogへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村 芸能ブログ 男性芸能人・タレントへ

ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。