ライアーゲーム秋山深一様にぞっこんLOVE!!(笑)
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。。。花男2再放送のおかげですっかりはまってます。
基本は司×つくしなんですけど
ちょっと10話を見てたらむくむくと類×つくしを書きたくなりました。
つーーか直は好きだし、バリバリの秋直の私ですが
中島海がきらーーーーーい!!!!!!
お前、マジで空気嫁!!つな勢いです。
むしろ抹殺したいよ。
こんな気分にさせてくれるトダエリってやっぱ演技派なのか!?

。。。よくわかんないけど花男初書です。
そして微妙です(笑)





『intricate』




「まーーきの」
「...花沢類、」

病院の片隅でうずくまるようにして座っていたつくしは
力ない笑みを類へと傾ける。
何があってもへこたれることのなかった彼女の
翳りを帯びた瞳は類の心に小さな痛みを与えた。
こんな顔を見たくなかったからこそ
司との関係を応援することを決めたというのに、
実際はまた苦しむつくしを見なければいけなくなってしまった
何故、誰も彼女の気持ちを思いやろうとしないのだろう?
穏やかさを装いながら、類は複雑な感情の波に揺られていた。

「そんなに暗い顔しないで…牧野らしくないよ」
「花沢類…、」
「大丈夫。司にとって牧野は特別なんだから…。
だから何も心配しないで」

励ましの言葉を紡ぎながら、
心の中では真逆な思いも逆巻いていた。
司が彼女のことを忘れ、あの中島海という女を自分の相手と
勘違いしているのなら、もうそのままでいいではないか…と。
つくしを思う気持ちは自分とて司に負けぬ自負がある。
このまま、彼女を連れ去って、自分のものにできたら
どんなに幸せなことだろう。。。

喉まで出掛かった誘惑の言葉を飲み込んで
類はぐいとつくしの目の前まで顔を寄せ、覗き込んだ。
ふわりとよい香りを放ちながら長めの前髪が揺れる。
薄茶の綺麗な瞳が間近に迫った。
「は、花沢類!?」
突然の至近距離での優しい表情にどきんと胸が高鳴る。
瞬時に身を竦ませたつくしの唇に類の指先が優しく触れた。

「辛かったら俺はいつでも傍にいるよ。」
「花沢類…」
「大好きな君の傍に……」


END
2007.8.24るきあ

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