ライアーゲーム秋山深一様にぞっこんLOVE!!(笑)
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ああん、5時からおきて書き始めたけど終わんなかった!!
中途半端ですが、これから会社いかないと!!
帰宅したら続き書きます。
会社で続きを妄想するために、いったんここに投下しときます。
不甲斐ない!!
お読みになる方は「続きを読む」からどうぞ~




『れいんどろっぷ』



「秋山さん、」

そぼ降る雨の中に立っていた直は
秋山の姿を見つけると嬉しそうに顔を綻ばせた。
その手には彼の為の傘がしっかりと握られている。
すっかり濡れて帰る覚悟をしていた秋山は
不意をついた彼女の出現に驚いた。

「わざわざ来たの?こんな雨の中...、」
「だって、秋山さん傘持っていかなかったじゃないですか。
だから迎えに来ちゃいました」
「迎えね...」
「そうですよ、はい傘をどうぞ」

素直な直の気持ちが嬉しくて秋山は穏やかな笑みを浮かべた。
この健やかさに自分はどれだけ救われたのだろう。
少しこそばゆい思いを感じながら秋山は直から傘を受け取る。
その時触れた彼女の手が思いのほか冷たくて、秋山は眉を顰めた。

「お前どれくらい此処にいた?」
「えっと、1時間くらい.。。かな」
「おいおい...」

こともなげに答える直の顔を唖然とした様子の秋山が覗き込んだ。
いつ出てくるか分からない自分の為に
そこまでする必要はないと思ってしまう。
けれど彼女はそんなことはおかまいなしでいつも自分の感情に正直だ。
そんな彼女に自分などかなうわけがない。
秋山は直の手を取ると暖めるように優しく握りこんだ。

「秋山さん」
「手...冷えてる。」


熱のこもった瞳に見つめられて直は胸が高鳴るのを感じた。
遠慮がちに向けられる秋山の優しさを感じて心が暖かさで満たされた。
直もまた、そんな秋山の手を強く握り返した。
もう、離れないようにと願いを込めながら。

「お茶、どこかで奢る。少し温まった方がいい」
「はい!!」

秋山は直の手を引いて自分の傘の中へと彼女を招き入れた。
直は促されるままに秋山の横へと並ぶ。
肩を並べて、雨にけぶる景色の中を二人で歩いていった。


続く...というか今夜にはします。
がんばりまーす。

るきあ@管理人




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